テイクアウト花子とは?収益は寄付します
テイクアウト花子テイクアウト花子

はじめまして。テイクアウト花子です。

この記事では、なぜ私がテイクアウトのサイトを作ることになったのか、テイクアウト花子とはどんな人間なのかをお伝えしていきます。

 

テイクアウト花子とは?
  • 3児の母(7歳娘、4歳息子、2歳娘)
  • 旦那はサラリーマン
  • 息子が入院・通院経験あり
  • 仕事はライター(在宅)
  • 自炊とテイクアウトをうまく組み合わせて日々の家事をこなすのが得意
  • 目標は入院生活をしている子供達の役に立つこと

     

     

    このサイトの経緯

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    このサイトの収益の1/4はドナルド・マクドナルド・ハウスに寄付します。

    ドナルド・マクドナルド・ハウスとは

    「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、病気と闘う子供とその家族のための滞在施設です。
    1974年にフィラデルフィアに誕生し、現在世界中に367カ所、日本には11カ所あります。自宅から遠く離れた病院に入院するお子さんとご家族のための“第二のわが家”をコンセプトに、高度小児医療を行う病院に隣接して設置され、1人1日1,000円で利用できます。
    ハウスは建設から運営まで、マクドナルドの店頭募金をはじめとする企業や個人の皆さまからの寄付・募金、そして地域のボランティアの皆さまの温かい支援によって支えられています。

    ※「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、公益財団法人 ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンが運営しています。

    ドナルド・マクドナルド・ハウス公式ページより

     

    私の息子は通院と入院を経験しました。

    その時に、世の中には病気によって大変な思いをしている子供がたくさんいることを知りました。

    入院している子供本人はもちろん、家族も日々病気と闘っています。

     

    私の息子はまだ3歳だったので家族や母の協力のもと、私はなるべく泊まり込みで付き添いをしました。

    個室でない限り、常にカーテン一枚でしか仕切られていない空間で過ごすのはとても疲れました。

    他の子どもが夜中に痛みで苦しんでいる声を聞いているのも本当に辛かったです。

     

    そんな入院生活を送っている時に、ドナルド・マクドナルド・ハウスの存在を知りました。

     

    病気と闘っている子供やご家族が少しでも穏やかに過ごせることを願って、私はドナルド・マクドナルド・ハウスに寄付することを決意しました。

    「いつか収入が増えたら寄付を・・・」

    と考えていましたが、今すぐ開始しよう!と思い立ってサイトを立ち上げました。

    私がテイクアウトを利用するようになったワケ

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    私が長い入院生活で得たのは「自炊とテイクアウトをうまく組み合わせて日々の家事をこなすコツ」です。

     

    このサイトでは主要ファミレス店・牛丼店・回転寿司でのテイクアウトの方法とメニューを公式サイトより分かりやすく解説していきます。

     

    毎日テイクアウトしているとお金がかかります。

    自炊とテイクアウトの組み合わせが私のおススメです。

    もちろん、もう何もしたくない!という日にテイクアウトだけで食事を済ますのも〇です!

     

    ママや社会人、一人暮らしの方たちがもっと楽をしていいのではないか?と考えています。

    是非、このサイトを参考にして楽してください!

     

    微力ですが、私の経験があなたの役に立ち、そして病院で頑張っている子供達の役に立てるように信頼できるサイトを運営していきます。

    まとめ

    このサイトは実際に私がテイクアウトをした時の情報や公式ホームページの情報だけで仕上げています。

    もし、このサイトで間違えがあったり、古い情報がある場合はメッセージをいただけると幸いです。

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    よろしくお願いいたします。